5月16日から 令和五年六月・七月にご利用いただく特別なお塩です |
私たちは普段の生活において、知らず知らずのうちに目に見えない罪を犯したり、穢れに触れたりしています。
この罪や穢れから心身を清めて、次の半年間を清々しく新たな気持ちで過ごせるよう、一年に二度「大祓」を執り行います。
陰陽学で「夏至」にあたる六月は、陽極まった状態で陰化し、陰極まった状態になろうとしている時期と言われているそうです。 また自然界では、稲が「いもち病」にかかってしまったり、梅雨によって人間も鬱症状や様々な病気にかかりやすいと言われています。
そのため、夏越の大祓である6月30日には、全国各地の神社でも茅の輪くぐりなどをして無病息災を祈願する風習が今でも残っています。
特に2023年も引き続き、日本中はおろか世界中が陰極まっている状態。
そのため、今年の夏越しの祓いもしっかりと穢れを祓うことが大切です。 |
占導師 幸輝による |
- 「大祓」って何?
- 「夏越の祓」にはどんな意味があるの?
- 「大祓」におすすめの開運アイテムは?
皆様の疑問がスッキリ解決する、無料セミナーを公開しています(YouTube LIVE)。
お気軽にご視聴ください。
『水無月』と『文月』2種をセットで |
こんな方におすすめです |
不運、厄災、凶事が続いている 2023が厄年にあたる 心の穢れを追い出したい(同居家族も可) 日本古来の伝統行事や神事を大切にしている 陰陽師流の祓にあやかりたい 2023年~2024年に向けて、人生の節目となる大きな出来事がある パワーストーンや浄化アイテムを使用するとスッキリする
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”祓え”は運氣の”デトックス” |
なぜだかわからないけど、嫌なことが続くー。 やる気が出ないー。 やることなすことが全て裏目にー。
そんなことを感じたことありませんか? それはあなたの中に穢れ(けがれ)が溜まってしまっているせいかもしれません。
私たちは普段の生活において、知らず知らずのうちに目に見えない罪を犯したり、穢れ(けがれ)に触れたりしています。
悪気なくうっかり口にしたことが相手を嫌な気持ちにさせてしまったり(逆もしかり)、中には負のオーラを持った人と道ですれ違っただけでも不快感を感じる人もいます。
カラダでいえば、穢れ(けがれ)は「老廃物(毒素)」と同じもの。
カラダに不要な老廃物が溜まってしまうと、栄養の吸収が妨げられたり、老化が進んでしまったり…。
終いには私たちの健康を害し、病気になったり寿命を縮めてしまうこともあるのです。
生きている限り、穢れ(けがれ)は蓄積し続けます。 そのため、私たちはこれらを適度に排出していく必要があるのです。 日本古来からの伝統行事「大祓式」では、六月と十二月の晦日(六月三十日、十二月三十一日)に、この罪や穢れを清め、次の半年間を清々しく新たな気持ちで過ごせるようにと執り行われてきました。 今回お届けする限定品「輝きのしお~夏越の大祓~」は、陰陽師の末裔・占導師 幸輝による特別な祝詞を捧げております。
今年前半の禊をし、後半を清清しい心で迎えましょう。
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「輝きのしお」とは |
生命エネルギーが高い天日熟成塩『輝きのしお』は、海水を塩田に引込み、太陽熱と風によって水分を蒸発させ塩を結晶させる方法で作り出された天日塩。 言い換えると日光の力と月光の力を一年以上も溜め込んだ塩なので、他にはない輝きがあり、祓いの力も非常に高いお塩です。 玄関先の枡塩や盛塩、浄化、塩風呂などに贅沢にお使いください。 |
『大祓』セットには 「神麻」もお届けします |
大横綱仕様をご用意「大麻(おおあさ)」と聞くとネガティブなイメージを抱く方もいらっしゃいますが、神が宿る神聖な繊維と言われています。 日本人にとっての大麻(おおあさ)は、古の時代から神仏事に欠かせないものとして利用されてきました。 日本の伝統文化である相撲の横綱の綱には、神社の注連縄と同様、精麻が使われています。 また、即位されたばかりの天皇陛下が初めて執り行う新嘗祭(にいなめさい=11月23日))を「大嘗祭(だいじょうさい)」といいますが、この一世一度の大嘗祭で天皇陛下がお召しになるのが「麁服(あらたえ)」と呼ばれる大麻(おおあさ)の織物です。 今回は誰もが知る大横綱が締める綱の中に入れるものと同じ麻をご用意しました。 枡塩の際に、一合枡の底に敷き、その上から「輝きのしお」を入れてお使いください。 ※「神麻」のプレゼントは「大祓セット(4袋入り)」のみとなります。「小祓(2袋入り)」にはついておりませんのでご了承ください。 |
【観導風水】師範 「輝きのしお」使い方講座 |
この塩は陰陽師末裔、占導師幸輝が特別な祝詞をあげています。
正しくご利用いただくことで、邪氣を祓い、良氣を呼び込む効果がありますので、ご利用前に必ずご視聴ください。
今回は占導師幸輝の弟子である【観導風水】師範・占導師幸人が分かりやすく解説しています。
『輝きのしお 水無月』(銀のラベル)は6月に、 『輝きのしお 文月』(金のラベル)は7月にそれぞれ使用します。 |
~玄関の枡塩~玄関は良氣も悪氣も出入りする場所なので、家の中で最も重要な場所となります。 1束の神麻を一合枡に敷き、その上から塩を8~9割ほど入れ、玄関の内側の両端に置いてください。塩を替えるタイミングは毎月「1日・15日」、「新月・満月の日」の午前中に行いましょう。それ以外にも、悪氣や不穏な空気を感じたらその都度入れ替えてください。 塩を替えるときには、神麻を一旦除け、古い塩を捨ててから再度神麻を敷き、新しい塩を入れてご使用ください。(神麻は何度でもご利用いただけます)
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~塩風呂で身を清める~毎日入るお風呂は、身を清めるための大切な時間。その日の疲れや毒素、悪氣が抜けてスッキリします。 浴槽に、少なくとも片手でざっくり一掴みした程の量を入れましょう(多いほどよいでしょう)。陰陽六行のバイオリズムが分かる方は、特に陰陽六行のバイオリズムで「転」「氣」「無」の日には塩を多めに入れることで残りの9日間が楽に過ごせます。お風呂のお湯を毎日取り替えることも忘れずに。
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~掃除で邪氣を祓う~家の中をきれいに掃除した後、塩を使って掃き掃除をすることで邪氣を取り除き、家の中の空気をスッキリさせることができます。 30分程度そのままにし、邪氣を十分に吸わせたら、掃除機で塩を吸い取ります。
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『輝きのしお~令和五年 夏越の祓~』 |
『大祓』おおはらえ 玄関の枡塩(一合枡2個)を月に4~5回変える他、お風呂に入れたり料理に使用したりと、しっかりと大祓・開運をされたい方に。 輝きのしお『水無月』(800g) 2袋 輝きのしお『文月』(800g) 2袋 浄化アイテム『神麻(しんま)』1セット
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『小祓』しょうはらえ 輝きのしお「水無月」「文月」それぞれ1袋をセットにしてお送りします。 輝きのしお『水無月』(800g) 1袋 輝きのしお『文月』(800g) 1袋 ※「小祓」に「神麻」はついておりません。
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よくあるご質問 |
いつもの「輝きのしお」とは何が違うのですか? |
従来の「輝きのしお」にも祝詞を捧げておりますが、限定版では特に『水無月』には陰極まったものを取り戻す祝詞を、『文月』には想いを叶える祝詞をそれぞれ捧げております。 また、「神麻」を活用することでより浄化作用が高まります。 |
いつから使い始めたらいいのですか? |
6月に「水無月」、7月に「文月」をご使用ください。 |
「大祓」と「小祓」どちらを購入すればいいですか? |
しっかりと祓をし、開運に導きたい方はたっぷり使えて「神麻」もついている”大祓”がおすすめです。 万が一使い切れなくても、令和4年8月以降もご使用いただけます。 |
6月と7月に使いきれなかったらどうすればいいですか? |
特別な祝詞を捧げておりますので、できる限りその月内に使い切っていただくことをおすすめしますが、余ってしまった場合でも引き続きご利用いただけます。 |
枡塩を変えるときには、中に入れている神麻はどうすればいいのですか? |
神麻を一旦除け、古い塩を捨ててから再度神麻を敷き、新しい塩を入れてご使用ください。 |
以前の「神麻」がまだあるのですが、どうすればいいですか? |
神麻は半永久的にご利用いただけますので、枡に追加で入れていただいて構いません。 (神麻がくたびれてしまったら新しいものと交換してください) また、浄化アイテムとしてお持ち歩きいただいても構いません。 |
割引で購入するにはどうしたらいいですか? |
陰陽六行メンバーズクラブ(IMC)に登録いただいている方は割引価格でご購入いただけます。 下記サイトよりご登録ください(会員プランは無料~) ※クーポン番号はメールでお送りしますので、ご登録時に「メールマガジンを受け取る」に設定してください。 ※ご注文時、注文画面を進めると【クーポンコード】を入力する欄がございます。メールで送られたコードをご入力いただくと自動的に割引価格でご購入いただけます。(コードを入力せずにご注文いただくと割引が適用されませんのでご注意ください) |
プロフィール |
監修:占導師 幸輝 -Sendoushi Kouki-
四国霊場の陰陽師の末裔。祈祷師である祖母から幼年より精神世界について学び、その道を30年前より歩み始める。祖母の教えであった両手の相を観て当てる、手相鑑定師として活躍する傍ら、占術の世界を深めてゆく。10年前その的中率から、師事した師匠に、占って導く「占導師」という位を拝受、以降、「未来を創る 占導師」として活躍。1200年前から伝わる陰陽師由来の「四維八干」という命術と、独自に編み出した「御縁鑑定」によって、セミナー受講をあわせ、5万人超の人生を好転させてきた。鑑定依頼は企業経営者から学生まで幅広く、相談内容も、縁結び、家族関係改善、復縁、転職、就職、起業、会社の繁栄まで多岐にわたる。「当てる占い」ではなく、依頼者自らの手で望む未来を手に入れることに重きを置く鑑定は、運氣を上げ、人生を変えると定評がある。47都道府県での鑑定実績があり、日本全国にファンを持つ。 |
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