陰陽師の隠れ里で育んだお米 神 米 一足先に、本物の新米(神米)で秋の味覚を体感してみませんか? 奇跡(神米の御利益)をあなたへお届けします |
四国霊場の陰陽師の末裔 |
2024年の新米を、陰陽師の隠れ里で育んだお米(神米)でスタートしてみませんか?
奇跡(神米の御利益)をあなたへお届けします!
日本人にとってお米とは主食です。
その主となる存在(米)である、最後の清流四万十川のほとりの村(三原村)で収穫した、しかも陰陽師が古代より祀り続けてきた、一ノ神神社(成山地区)に奉納したお米(コシヒカリ)のお話です。
東京から時間的距離が最も遠いといわれている三原村は、高知県西部にある太平洋側から覗くと、壁のようにそびえ立っている『今の山』の麓の山村です。
この村は、四万十川の支流でもある中筋川や加江川と伊予野川の3つの川の源流地ということもあり、水源を表す【源(さんずいの原)】という意味から作られた地名なのです。
つまり、お米の味を決める【水】が家庭排水など一切入らず、しかも水源特有の冷たい水温と南国特有の強い日差しの温度差が、お米の旨味を作りますので、秘境の米でありながら、通には名米として有名なお米です。
さてさて、日本占導師協会は、秘境米で美味しいお米だから、ご紹介しているのではありません。
一ノ神神社にて、一粒万倍の祈祷をした奉納米(一合分)も入れているのです。
(※玄米希望の方には、一合分の奉納米を別袋に入れています)
一ノ神神社とは、安倍晴明も祀っていた【天之御中主神】が御祭神です。
古事記では、ご存知の通りこの世界に一番最初に現れた造化三神であり、陰陽師でいうところの艮金神という創造神です。
つまり、この一ノ神神社(天之御中主神)の奉納米を食することで、開運はもちろん理想の未来を創ることが出来るという【神米】なのです。
さらに、気持ちの気という字も、元々は『氣』という气の中に【米】がある字でしたが、その理由は、八方にエネルギーが開くという意味があります。
つまり、『氣付く』というのは、ビックバーンのように新たな始まりを表しているのです。
よって、このお米は、氣付き(創運)が起こる唯一無二の【神米】なのです。
最後になりますが、新米は基本的に9月から10月頃ですが、この地のお米の収穫は、お盆の頃から8月末頃になります。
一足先に、本物の新米(神米)で秋の味覚を体感してみませんか?
その際に家族と一緒に、四万十川の源流の話や古事記の話、そして「氣付くということは新たな始まり(奇跡)が起こる」という話をして、人生の実りの秋を手に入れませんか?
奇跡(神米の御利益)をあなたへ!
(占導師 幸輝)
昨年購入されたお客様の声 |
炊き立ての輝きと、一口目からの甘さが凄いです!今回は水を吸わせる時間が短かったので、次はしっかり吸わせたり色々試してみようと思います。
(S.Yさん)
艶があり、水分量が半端なく、甘味抜群のお米ですね。すっごく美味しいです。ゆっくり噛むと甘みが増してきます。明日の朝は炊く時に『輝きのしお』をひとつまみ入れてみます。
K.Sさん)
熱々炊き立て、ひとつまみの塩で味わってあとは漬物で完食。堪能しました。
(S.Yさん)
農家の人が食べているお米だという証として、粒の小さめのコシヒカリによって証明されておりました。収量より、自然の味や健康を最優先したお米作りの姿勢に感動致しました。自然の力だけの土づくり、四万十の清流水で育った優しい味のお米…最高でした。
(Y.Iさん)
甘くて美味しかったです。家族も気付きました!「お米変えた?」「今日のは美味しい!」と。
(I.Mさん)
下記2種類からお選びいただけます |
神米 ~白米~(10kg)一ノ神神社にて一粒万倍の祈祷をした奉納米(一合分)付き
定価11,000円(税込)⇒ IMC会員価格 8,800円(税込) IMC会員の方はご注文時に「クーポンコード」をご入力ください。 ※送料別途 全国一律1,650円(税込) |
神米 ~玄米~(10kg)一ノ神神社にて一粒万倍の祈祷をした奉納米(精米済み一合分)付き
定価11,000円(税込)⇒ IMC会員価格 8,800円(税込) IMC会員の方はご注文時に「クーポンコード」をご入力ください。 ※送料別途 全国一律1,650円(税込) |
※送料は1袋につき1,650円(税込)です。
※代金引換払いはご利用できません。
※配達日時の指定はできませんのでご了承ください。
※他の商品もお買い求めの場合は、お手数ですが注文を分けてご購入いただきますようお願いします。
【ご購入にあたってご了承いただきたいこと】※一部に黒いお米が混じっています。また、低農薬のため早めにお召し上がりください。
↓以下、占導師幸輝より↓ あなたは知っていますか?『本物のお米の印』の存在を。 言葉で『白米』と聞くと真っ白なお米をイメージしますが、その真っ白いお米は、本物のお米でしょうか? 実は、農家の人が食べているお米は真っ白いお米ではありません。少し黒い点の付いたお米が混ざったモノを食べています。 その黒い点のお米の正体は『虫に吸われた米』なのです。 えっ!?って思いますよね。虫に吸われていないお米がいいと思いますよね。 実は、今の日本人は本物のお米の存在を知らない人が多くなっているのです。本物のお米とは、虫が食べても死なないお米なのです。 今現在、殆どの家庭で食べられているお米は、虫が死んでしまう真っ白いお米、そう『農薬まみれ』のお米を食べているのです。 分かっている農家の人は、出荷のお米には規定量の農薬を散布していますが、自分達が食べる分だけは、無農薬又は低農薬のお米や野菜を食べているのです。 農薬が身体に悪いと知っているので。 決して農家の人を責めないで下さい。虫に吸われた跡(黒い点)があると、お米のランクを落とされ、出荷したお米の全てが低評価にさせられるのです。 ここ数十年間、農家の人は真っ白いお米作りを生活のために作り続け、スーパーやお米屋さんで買う米も真っ白い米になり、一般的に白米は『真っ白い米』というイメージがついてしまいました。 白米とは精米した米のこと。 決して真っ白い米のことではないのです。真っ白い理由は、虫が食べたら死ぬ農薬まみれの米だったのです。 農家の人が食べている本物のお米の証は『黒い点』です。もし、黒い点の付いたお米を発見できたら、虫さんも死なずに美味しく食べたんだと思って下さい。 そしてその本物のお米、自然の摂理の中で育ったお米を、食べられているんだと喜んで下さい。 まさに、本物のお米と出会ったという「虫の知らせ」ですね。 |
監修:占導師 幸輝 -Sendoushi Kouki- 四国霊場の陰陽師の末裔。祈祷師である祖母から幼年より精神世界について学び、その道を30年前より歩み始める。祖母の教えであった両手の相を観て当てる、手相鑑定師として活躍する傍ら、占術の世界を深めてゆく。10年前その的中率から、師事した師匠に、占って導く「占導師」という位を拝受、以降、「未来を創る 占導師」として活躍。1200年前から伝わる陰陽師由来の「四維八干」という命術と、独自に編み出した「御縁鑑定」によって、セミナー受講をあわせ、5万人超の人生を好転させてきた。鑑定依頼は企業経営者から学生まで幅広く、相談内容も、縁結び、家族関係改善、復縁、転職、就職、起業、会社の繁栄まで多岐にわたる。「当てる占い」ではなく、依頼者自らの手で望む未来を手に入れることに重きを置く鑑定は、運氣を上げ、人生を変えると定評がある。47都道府県での鑑定実績があり、日本全国にファンを持つ。 |
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