3月20日(水)18時より販売開始

 

浄化エネルギーの高い天日塩で
禊祓い、そして新時代の始まりを

日本の歴史と元号の深い関わり

今上天皇の御退位が2019年4月30日と決まり、平成時代の終わりまで、あと1ヶ月と少しとなりました。

5月1日、皇太子殿下が新天皇に即位され、新元号が施行されます。

現在、「元号制度」を採用しているのは世界でも日本が唯一。

元号は日本の歴史や文化に密接に関わってきました。

 

例えば、過去や思い出を振り返るとき、時代を象徴する言葉として「昭和」や「平成」に置き換えて考える方は多いでしょう。

日本国民のほぼすべてが「元号」という時間軸で共通認識できる、それほど元号は日本特有の文化として私たちの生活に深く根付いてきたのです。

 

 

陰陽師末裔が憂う「元号入れ替わり」の瞬間

 

天皇の生前退位は、江戸後期以来約200年ぶりとなります。

陰陽師の末裔である占導師 幸輝は、この「入れ替わり」に一瞬の「空白」が生まれると考えています。

 

4月30日に御退位され、5月1日にご即位される―。

 

天皇が代替わりされるこの一瞬の「隙」に何事も起こらぬよう祓い清めるのが「輝きのしお『卯月』『皐月』」です。

今年は災害の多い「亥」年

~亥の年は震災が多いといわれています~

亥年に起きた過去の主な震災

2007年3月 能登半島地震

2007年7月 新潟県中越沖地震

1995年1月 阪神淡路大震災

1983年5月 秋田県沖地震

1923年9月 関東大震災

1707年10月 南海トラフ地震と富士山噴火

1611年9月 会津地震

 

陰陽師の末裔である占導師 幸輝は予言者ではありません。

しかしながら、代々受け継いできた陰陽師の「統計学」をもって考えたときに、決して楽観できない重要な年なのです。

 

そこで

 

穢れを祓う開運アイテムをご用意しました

 

 

天日熟成塩

『輝きのしお』は、海水を塩田に引込み、太陽熱と風によって水分を蒸発させ塩を結晶させる方法で作り出された天日塩。 生命エネルギーがとても高く、穢れを祓うには最適なアイテムですので、玄関先の枡塩や盛塩、浄化、塩風呂などに贅沢にお使いいただけます。

 

 

占導師 幸輝による特別な祝詞

平成の終わりに使う『卯月』、新しい時代の始まりに使う『皐月』、それぞれ

に占導師 幸輝自ら特別な祈祷をいたしました。

 

 

 

さらに

特別な浄化アイテム 神麻(しんま)

※大横綱の綱と同じものをご用意

即位されたばかりの天皇陛下が初めて執り行う新嘗祭(にいなめさい=11月23日))を「大嘗祭(だいじょうさい)」といいます。

この一世一度の大嘗祭で天皇陛下がお召しになるのが「麁服(あらたえ)」と呼ばれる大麻の織物です。

(「大麻」は、神が宿る神聖な繊維と言われています。)

今回は誰もが知る大横綱が締める綱の中に入れるものと同じ麻をご用意しました。

※「大麻(おおあさ)」というとマイナスなイメージがありますが、日本人にとっての大麻は、古の時代から神仏事に欠かせないものです。
日本の伝統文化である相撲の横綱の綱には、神社の注連縄と同様、精麻がつかわれています。

 

 

輝きのしお『卯月・皐月』ご使用方法

『輝きのしお 卯月(銀のラベル)』は穢れを祓う4月に、『輝きのしお 皐月(金のラベル)』は新時代の幕開けである5月にそれぞれ使用します。

 

玄関に枡塩

一合枡に「神麻」を敷き、その上から塩を9割ほど入れ、玄関の内側の両端に置いてください。
塩を変えるタイミングは出来れば「1日・15日」、「新月・満月の日」の午前中に行いましょう。
また、穢れを敏感に感じる方は、3日に1回変えてください。

お風呂に入れ身を清める

自分の中の穢れを取り除くために、毎日入るお風呂に大さじ2杯以上入れてください。
また、お風呂の湯は毎日入れ替えることも大切です。

朝起きたての水分補給にひとつまみの塩

朝起きてすぐ水を飲むことは、健康にもよいものです。
その時、ひとつまみの塩を入れ、ポジティブになる言葉(あなた自身の祝詞)を3回唱えてから水を飲んでください。
言霊が水に溶け込み、プラスのエネルギーが体に浸透します。

 

よくあるご質問

 

いつもの「輝きのしお」とは何が違うのですか?

従来の「輝きのしお」にも祝詞を捧げておりますが、今回は特に『卯月』には終わりの祝詞を、『皐月』には始まりを意味する祝詞を捧げております。

また、「神麻」を活用することでより浄化作用が高まります。

今回の特別なお塩はいつから使い始めたらいいのですか?

新元号が施行されるちょうど1か月前(4月1日)から1か月後(5月31日)までに使用するお塩としてご用意しました。

4月と5月に使いきれなかったらどうすればいいですか?

ここに文字を入力

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枡塩を変えるときには、神麻はどうすればいいのですか?

神麻を一旦除け、古い塩を捨ててから再度神麻を敷き、新しい塩を入れてご使用ください。

 

3月20日(水)18時より販売開始

 

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