【よくあるご質問をご紹介】輝きのしお『禊』~卯月・皐月~

3月より販売を開始した、禊祓いをするための輝きのしお『禊』~卯月・皐月~。

 

浄化エネルギーの高い天日塩で、4月・5月のための特別な祝詞を捧げておりますのでできる限りこの2ヶ月以内にご使用ください。

 

ここではよくあるご質問をご紹介します。

 

Q.いつもの「輝きのしお」とは何が違うのですか?

従来の「輝きのしお」にも祝詞を捧げておりますが、今回は特に『卯月』には終わりの祝詞を、『皐月』には始まりを意味する祝詞を捧げております。

また、「神麻」を活用することでより浄化作用が高まります。
 
 

Q.今回の特別なお塩はいつから使い始めたらいいのですか?

新元号が施行されるちょうど1か月前(4月1日)から1か月後(5月31日)までに使用するお塩としてご用意しました。
 
 

4月と5月に使いきれなかったらどうすればいいですか?

6月以降もご利用いただけますが、特別な祝詞を捧げておりますので、できる限りその月内に使い切っていただくことをおすすめします。
 
 

Q.枡塩を変えるときには、神麻はどうすればいいのですか?

神麻を一旦除け、古い塩を捨ててから再度神麻を敷き、新しい塩を入れてご使用ください。
 
 

Q.玄関に使用した枡塩はお風呂に入れてもいいのですか?

はい。もちろんお風呂に入れて構いませんが、身体をデトックスさせる目的もありますので、できる限り枡塩として使用してから2週間以内の塩にしてください。

 

それ以上経つと、塩がくたびれてしまうだけでなく、塩の中に取り入れられてしまった得体の知れない邪氣を、お風呂の中で開放することになってしまうからです。
 
 

Q.塩だけでなく、「神麻」も2ヶ月間限定で使うものなのでしょうか?

神麻は、一生使えると思っていただいて構いません。

 

市販されている精麻も、5~6年は波動が落ちないと言われていますが、今回は「神麻」なので、代々御守りとしてお持ちいただける代物です。

 

枡塩の際にご利用していただく他、代替わりから1ヵ月目以降は持ち歩いていただいてもよいでしょう。

 
 

Q.説明書に「塩を使用する前に一度太陽に当てて日光浴させてください」とありますが、使う分を袋から出すのでしょうか?それとも、袋ごと日光浴をさせても良いのでしょうか?

太陽に当てるのは、袋ごとでも、袋から出してもどちらでも構いません。

 

太陽の恵みを一度取り入れてから使用すると、かすかな甘みが出てまろやかになります。

 

名称も「輝きのしお」ですので、是非とも太陽の陽の波動を取り入れてご使用ください。

 

天の恵みを取り入れて、浄化力を高めるためにもぜひおすすめです。